この記事を読んでくださっている方は、まさに出産を終えたばかりでしょうか?
出産本当にお疲れ様でした。
我が子と会えて心は大きな喜びに満たされる一方、体はどこもかしこもボロボロですよね。
私は出産後、骨盤がグラグラで歩けませんでした。
同じように悩んでいる方に、骨盤ベルトと骨盤ショーツ、それぞれ使ってみた感想をお伝えします。
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骨盤ベルト
私が試したのは、たぶん誰もが一度は聞いたことがある、かの有名なトコちゃんベルト(Ⅱ)。
骨盤ベルトのメリット
■抜群のホールド力
■看護師さん推奨の正しい矯正法
■妊娠中も使える
その魅力は、何と言ってもホールド力。
これまで支えがなくグラグラした状態だったのが、しっかり支えられている感じがあり、真っ直ぐ歩けました。
ずいぶん移動が楽になり、たかだかベルトでもやっぱり意味があるんだなあと感心しました。
骨盤の辺りがずっと痛かったのですが、それも緩和してくれました。
また、骨盤がグラグラなことを相談すると、看護師さんが勧めてくれたのがこの骨盤ベルトです。
看護師さんによると、産後1〜2ヶ月は骨盤の上の方を締め付けると下の方がしまらなくなるので良くないらしく、まずは下の方だけを閉められる骨盤ベルトがいいとのことです。
私は産後から使いましたが、まだ次の子どもを考えているなら、妊娠中お腹が大きいときの腰痛にも使えます。
骨盤ベルトのデメリット
■着けるのが難しい
■トイレのたびに付け直す必要あり
■値段が高い
買ったものの、腰に巻けない!長さが足りない!サイズ間違えた・・??と勘違いして、1人で巻けなかった骨盤ベルト・・・
看護師さんに聞くと、腰に巻くのではなく、足の付け根あたりに巻くんだそうです。さらに、1人で巻く時は仰向けに寝てから着けるのが正しい巻き方だそうです。難しい・・・
また、トイレに行くと必ずずれるので毎回着け直す必要があります。私は面倒くさがりなのでけっこう面倒くさかったです。
赤ちゃんが泣いてゆっくりトイすらも行けなかったりしますしね。
結局産後3週間ぐらいで付けるのを辞めました。
骨盤ショーツ
骨盤ショーツのメリット
■価格が安い
■脱いだり履いたりが楽
■サポート力もそれなりにある
■普段使いもできる
安いものは骨盤ベルトの1/3ぐらいの値段で販売されています。また、パンツと同じような感じなので、脱いだり履いたりするのに面倒くささがありません。
気になるのはサポート力ですよね。
骨盤ベルトほど着けている!という感じはないですが、つけているのとつけていないのではやっぱり違います。
骨盤ショーツもつけていると支えられている感じがあり、楽になります。
ヒッピラインやお腹のお肉をきれいに見せるために普段使いする方も多くいます。
骨盤ショーツのデメリット
■サポート力は骨盤ベルトよりは小さい
■陰部が蒸れやすい
■ディテールで好みが分かれるかも
サポート力はすでに述べた通りですが、他に一番気になるのは陰部の蒸れでした。
産後は悪露のためにナプキンをつけているので、ぴったりフィットする骨盤ショーツは寝るとき蒸れてしまいました。
なので、ティッシュを挟んだり、寝るときだけ外すなどしていました。
他に、骨盤ベルトより体に触れる部分が多いので、フィット感や素材感は、好みが分かれるところかなと思います。
私が持っているものは、足の部分がすぐめくれてきてしまいました。(そのためこの記事には別のショーツをのせています。)
でもレビューに書いていて、納得済みで買っているので不満というほどではありません。
骨盤ベルトほど、「骨盤ショーツといえばこのブランド!」というものがないので、買う際は、レビューをしっかり読んでから買うほうが間違いないですね。
結局骨盤ベルトと骨盤ショーツどちらがおすすめ?
骨盤ベルトをおすすめするのはこんな人
■主に妊娠中・産後に使用し、何よりサポート力のあるものがほしい
■有名で、看護師からも勧められる正式な商品がほしい
骨盤ショーツをおすすめするのはこんな人
■とにかく面倒でないものがほしい
■価格が安いし長く使える、コスパのいいものがほしい
私自身どちらを買うか迷ったのですが、調べてもそれぞれの使用感が想像できず、2つとも買いました。
産後半年ほどたった今、子どもの体重が増えすぎてギックリ腰のようになってしまったので、再び骨盤ショーツを使っています。
この記事が今悩んでいるママの参考になれば幸いです。