産後1ヶ月、2ヶ月で母乳が出ない。母乳を増やす方法はある?

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産後1ヶ月、2ヶ月は出産による疲労、慣れない育児に追われてクタクタ・・・
そんな中、「出産したら当然出るもの。」と思っていた母乳が出ない・・・
顔を真っ赤にして泣いている赤ちゃんを見て、自分を責めてしまうママも多くいると思います。

今回は、助産師さんに聞いた母乳を増やす方法をお伝えします。もしまだ試していない方法があれば、ぜひ試してみてください。

母乳を増やす7つの方法

1日10〜12回以上、とにかく吸わせる

母乳が血液から作られることは多くの方がご存知だと思いますが、何が引き金となって母乳が作られるかご存知ですか?

それは、赤ちゃんが乳頭を吸う刺激だそうです。

赤ちゃんが乳頭を吸うことで、まずプロラクチンというホルモンが母乳を作るよう司令を出します。それと同時にオキシトシンというホルモンが、赤ちゃんが乳頭を吸うと母乳が出てくるよう、母乳を乳頭まで運ぶ司令を出してくれます。

つまり、赤ちゃんがお母さんの乳頭を吸うことで母乳が作られ、乳頭まで母乳が運ばれるということです。「母乳が出なくても吸わせることが大事」とよく言われるのは、そういう理由からなのですね。

また、1日8回=頻回授乳というイメージがありますが、これはミルク育児の場合だそう。母乳は消化が良いので、新生児〜生後1ヶ月、2ヶ月頃までは授乳間隔が30分〜1時間おき、授乳回数が10回以上でもおかしくないとのこと。赤ちゃんが欲しがるだけあげるといいようです。

また、片方だけ飲んで寝てしまう場合も、できるだけ起こして両方をあげると授乳間隔があきやすくお母さんも楽になるとのことです。

授乳の際は乳輪まで深くくわえさせる

母乳は乳首を吸うと出るものではなく、実は乳輪をくわえて乳輪をしごきながら吸うことで母乳が出ます。よく聞くアヒル口での授乳がいいと言われるのはそのためです。

赤ちゃんの顔だけおっぱいの方に向いていても、体がよじれていては上手におっぱいが飲めません。

お母さんが赤ちゃんに体を寄せるのではなく、赤ちゃんの顔がお母さんの乳頭の正面にくるよう、赤ちゃんの体をお母さんに寄せます。その際、赤ちゃんのお腹がお母さんのお腹にぴったりくっつくようにしましょう。

授乳クッションなどを使うと、赤ちゃんの口の高さをママの胸の高さと同じにしやすいです。

次に、お母さんは片方の手でおっぱいを持って、赤ちゃんが自分から口を大きく開けるよう乳首で赤ちゃんの唇をくすぐるなどします。

赤ちゃんが口を大きく開けたら、赤ちゃんの下顎が初めにおっぱいに触れるようにしながら赤ちゃんの口に深くおっぱいをくわえられるよう持っていき、乳輪全体を含ませてあげます。

授乳姿勢を工夫する

授乳姿勢には一般的な「横抱き」に加えて、「縦抱き」「フットボール抱き」などもあります。

縦抱きは首がすわる前は首を支えるのが大変ですが、乳頭を正面からくわえやすく、乳輪までしっかり口に含みやすいので乳頭が短い方におすすめです。

また、赤ちゃんを小脇に抱えるフットボール抱きは赤ちゃんの姿勢をコントロールしやすいのでおっぱいにうまく吸い付けない赤ちゃんにおすすめです。

おっぱいには乳腺がはりめぐらされており、母乳は色々な乳腺にたまっているので、おっぱいが詰まりやすいお母さんは色々な授乳姿勢で授乳することで、詰まりや乳腺炎を予防することもできます。

水分をたくさんとる

授乳によって体内の水分はどんどん失われます。

水分が不足していれば母乳も不足しやすくなるので、水分は毎日3リットル、夏場は5リットルを目標に摂取するといいようです。

水分だけでそれだけの量をとるのは大変ですが、食べ物にも意外と多く水分が含まれているので、上記量を全て水分だけで摂取する必要はありません。スープやお汁などをたくさん食べるようすると、栄養も水分も取りやすいです。

助産師さんにすすめられたハーブティー

今回色々とお伺いした助産師さんにすすめられたのが、AMOMAのミルクアップブレンド
というハーブティーでした。ハーブティーで母乳が増えるってなんとなく怪しい気がしましたが、東洋医学では乳房と胃の経絡はつながっているため、胃腸の働きを活発化するハーブティーは母乳の分泌量をサポートしてくれる働きがあるそうです。

気になって購入者の口コミを見てみると、実際に母乳が増えた!という声も多く見られました。

購入者の口コミ:

年の離れた二人目を出産しました。一人目の時は全く悩むどころか出すぎで困った母乳が思うように出なくて悩むとは…。1ヶ月は常に授乳をしているような日もあって、さすがにおっぱいも痛いし、精神的にも参ってきて…だまされたと思ってミルクアップブレンドを購入しました。飲み初めて1週間くらいたった頃にあれ?何か量が増えたかな?って思いました。精神的にも少し楽になり、息子も完全母乳で元気に育っています。頼って良かったです。

ミルクの回数が激減!
産後すぐから、授乳の度にミルクを足していたのですが、2ヶ月過ぎた頃ミルクアップブレンドを飲み出して2~3日で、1日2~3回のミルク追加で満足してくれるようになりました。 特に夜中にミルクを足さなくても良いようになり、体力的にかなり楽になりました♪ 今後もさらなる効果を期待して続けていきたいと思います。

母乳が足りなくて赤ちゃんがおっぱいから離れず何も出来ない毎日。何とか量を増やせないかと思いミルクアップを頼んでみました。レビューを読んでカレーの香りという感想が多かったので覚悟していました。確かにインドカレー屋さんの香り!私は大丈夫でしたが嫌いな人はダメかもと思います。 効果はあまり期待せず、気休めぐらいの気持ちで飲み始め、毎日がぶがぶ飲みまくっていたら三日目ぐらいからミルクを足す回数が減り、乳量が徐々に増えた気がします。一袋飲み終えた頃には完母になっていました!飲み切ってしまいサボった期間には乳腺炎にもなってしまい、量だけでなくいい質の母乳を作るお茶なんだと感じました…。これからも飲み続けたいと思います。誰にでも効くかどうかは分かりませんが、悩んでいる方は試す価値ありだと思いました。

レビュー件数がとても多く、また産院で配られているようなので安心です。母乳で育てたいママは試してみる価値はありそうです。定価は約2000円ほどとなかなか手が出ませんが、実はこのハーブティー、初回のみ半額で買えます。下のリンクからAMOMAのWEBサイトへ行き購入すると、定期初回は半額の925円(税別)で購入できます。

定期購入は解約の条件がややこしそうで嫌なイメージがある方も多いと思いますが、こちらはいつでも解約でき、購入回数の縛りもないようです。少しでもお得に買えないかと隅々まで調べましたが、楽天では30%OFF、Amazonでは定期自体取り扱っていないようなので、AMOMAのWEBサイトで買うのが一番お得なようです。

「AMOMA ミルクアップブレンド」初回半額925円税別

母乳育児中のママに人気のハーブティー、ミルクアップ…

血液の流れを良くする

体が冷えていたり血流が悪いと、乳腺まで血液が届きづらく母乳が出づらくなります。産後のお母さんは冷え性になりやすいので、首や足首といった「首」と名のつく太い血管が流れているところはできるだけ温かくして、体を冷やさないようにしましょう。

また、おっぱいを蒸しタオルで温め、左右上下に動かしてから授乳すると、母乳の分泌もよくなるようです。

昼寝をする

1時間おきの授乳だとなかなか寝る暇もなく大変だと思いますが、授乳はとても体力を使うもの。サポートを頼める場合は頼んだり、赤ちゃんが寝ている間は無理に家事をこなそうとせず少しでも睡眠をとることで、母乳をつくるホルモンの分泌も活発になります。

夕方に母乳が不足しがちな場合も昼に寝ることで出やすくなるので、隙間時間でも睡眠を取れるよう意識してみてください。

ご飯をよく食べる

原料が十分に足りなければ母乳も作れません。ご飯を食べる暇もないと思いますが、食べられる時はご飯をいつもより多めに食べてください。

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母乳が出ないお母さんは意外と多い

上記を試してみて、母乳が増えなかったとしても落胆しないでくださいね。

実は、約100人の乳幼児を育てるお母さんへのアンケート調査では、約69%のお母さんが産後十分な母乳が出ず悩んでいるという結果が出ています。

母乳が出るお母さんもいれば、出にくい体質のお母さんもいる。母乳育児のためにできることをやったなら、堂々とミルクに切り替えていいと思います。子どもが大きくなれば、母乳で育ったかミルクで育ったかなんて誰も気にしませんよね。

赤ちゃんが元気に育つことができれば、母乳育児もミルク育児も立派な育児だと思います。母乳・ミルクに関わらず、お母さんと赤ちゃんにとってぴったりの授乳スタイルが見つかるといいですね。

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