この差ってなんですか?お通じが良い人と悪い人の差!便秘解消法

お通じの悪い人は、お通じの良い人に比べて、大腸の動き方に決定的な差があった!

普段の生活に取り入れやすい改善方法を、東邦大学医療センター大森病院の渡邉利泰先生から学びます。

お通じが良い人とお通じが悪い人の差は?

お通じが悪いと便が腐り、有害物質が腸にたまることで肌荒れなどが起きやすくなります。

ストレスによって腸が働かなくなるのは有名ですが、他にも理由があります。

お通じが良い人とお通じが悪い人は腸の動きに差がありました。

♦お通じが悪い人の腸の動き=ぜん動運動
・・・ゆっくり動く。起きているときも寝ているときも24時間動きますが、ゆっくりとしか動かないため便が出にくくなります。

♦お通じが良いの腸の動き=大ぜん動
・・・動きが激しく、ぜん動運動に比べて200倍よく動き、便をよく出すことができますが、1日に数回しか動きません。非常に珍しい動きです。

ですが、ある条件を満たせば誰でも大ぜん動を起こすことができるそうです。

大ぜん動を起こす方法

食事と食事の間は8時間あける。
日中あけるのは難しいですが、夕食から朝食まで8時間何も食べないようにすることで、便秘が改善されるそうです。

その理由は、大腸と小腸が空っぽになった時に大ぜん動が起こるためです。

小腸は5時間ほどかけて食べ物を消化吸収するそうで、小腸・大腸がそれぞれ空っぽになるぐらいの時間をあけることが大切です。

大ぜん動を起こす理想のスケジュール

・19時から夕食を取り、20時までに食べ終わる。
・23時に就寝。
(寝る3時間前に食べ終わることで、リラックスした睡眠が取れだいぜんどうが起きやすくなる。)
・午前4時頃にだいぜんどうが起こる。
・朝起きたとき、水を飲むことで腸に刺激がいき、朝の排便が促される。

ということでした。

これまで言われてきた便秘の定説は本当?

腸の長さが長いから便秘になる?

先生によると「腸の長さは関係ない」とのこと。

筋肉がある方が便秘になりにくい?

こちらの定説は先生も認めておられ、腹筋など適度な運動をおすすめされていました。

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